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Excel UserFormでコンボボックスを使用してみた

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<Excel UserFormでコンボボックスを使用してみた>

どうも、三流プログラマーのKen3です。 今回は、 Excel UserFormでコンボボックスを使用してみた そんなお話です。 サンプルファイルは、 http://www.ken3.org/vba/lzh/vba084.lzh にvba084.xlsが保存されています。

/* * 1.今回のキッカケ */

http://www.ken3.org/vba/excel-form.html に設置してた、感想質問受付で、下記の質問が来ました。 --------------- >Excelのフォームで、コンボボックスを使用したいのですが、 >Accessで作るコンボボックスのような、リストの設定方法を教えてください。 > >Private Sub ComboBox1_Change() > > >End Sub --------------- ExcelのUserFormでコンボボックスを使うのかぁ。 Accessだと、クエリーやコントロールソースを使用して、 簡単に作れるのにね。 (もしかしてExcelにも私が知らないだけであったりして・・・)

/* * 2.初期捜査、初動捜査 */

コンボボックスを作り、いつものように、 me.ComboBox1. と入力すると、プロパティやメソッドが表示される。 探りを入れると、 .AddItem なんて、アイテムを追加するそれっぽいのが存在する。 サンプルを見ながら、 フォームのオープン時のイベントで、 2つのコンボボックスに値をセットしてみた。 1つ目は 固定値で、クー・チョキ・パーと順番にセット。 2つ目は、 シートの値からコンボボックスを作成してみた。 A列コード B列商品名 C列単価 の複数列のデータをコンボボックスにセットしてみた。 シートのイメージは、 ↑複数列のデータをセットしたイメージ

/* * 3.作成したサンプル */

フォームを開くイベントで、 コンボボックスにデータをセットした。
Private Sub UserForm_Initialize()
    '----------------------
    'コンボボックス1の設定
    '----------------------
    'Accessで言うと連結列かな 0のインデックス番号
    Me.ComboBox1.BoundColumn = 0

    'フォームの初期化でコンボボックスに値を代入する
    Me.ComboBox1.AddItem "グー"
    Me.ComboBox1.AddItem "チョキ"
    Me.ComboBox1.AddItem "パー"
    
    '----------------------
    'コンボボックス2の設定
    '----------------------
    Me.ComboBox2.BoundColumn = 2 '連結はB列の商品名
    Me.ComboBox2.ColumnCount = 3 '列数は3
    Dim YLINE As Integer
    Dim setY As Integer
    YLINE = 2 '2行目からデータセット
    setY = 0  'コンボボックスは0からなので
    While Len(Sheets("MST").Cells(YLINE, "A")) <> 0 'A列のデータで有無をチェック
        '.Additemで行を追加
        Me.ComboBox2.AddItem Sheets("MST").Cells(YLINE, "A")
        '.Listで該当列にデータをセット
        Me.ComboBox2.List(setY, 1) = Sheets("MST").Cells(YLINE, "B")
        Me.ComboBox2.List(setY, 2) = Sheets("MST").Cells(YLINE, "C")
        YLINE = YLINE + 1
        setY = setY + 1
    Wend

End Sub
ポイントは、 ~~~~~~~~~~~~ ComboBox.AddItem で、行が追加されます。 ComboBox.ColumnCount = で、列数を設定でき、 ComboBox.List(行, 列)で、データをセットすることが出来ます。 データが作成できたら、取り出しのテストですね。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
Private Sub CommandButton1_Click()
    MsgBox "ComboBox1.text=" & Me.ComboBox1.Text  'グーなどのテキスト文字
    MsgBox "ComboBox1.value=" & Me.ComboBox1.Value  '値
End Sub
普通に、.Text .Valueで取り出してみました。 ComboBox.BoundColumn でAccessで言うと連結列を設定できます。 この辺も遊んでみてください。 複数列のデータは、 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^
Private Sub CommandButton2_Click()
    MsgBox "ComboBox2.text=" & Me.ComboBox2.Text    'テキスト文字
    MsgBox "ComboBox2.value=" & Me.ComboBox2.Value  '値
    MsgBox "ComboBox2.Column(0)=" & Me.ComboBox2.Column(0)
    MsgBox "ComboBox2.Column(1)=" & Me.ComboBox2.Column(1)
    MsgBox "ComboBox2.Column(2)=" & Me.ComboBox2.Column(2)
End Sub
と ComboBox.Column(列番号)で、列を指定して、値を取り出すことができます。 テストはボタンのクリックイベントでしたが、 質問にあった、 >Private Sub ComboBox1_Change() > > >End Sub で、値が変わった時に処理も可能です。

/* * 4.まだまだ、探りが足りないんだけど */

Accessにある、 各項目の列幅の指定 項目名の表示(一行目に表示する/しない) コントロールソースの指定 など、探らないといけない項目はいろいろとあります。 ヘルプを見ながら、プロパティを探り、 遊んでみてください。

/* * 5.終わりの挨拶 */

ExcelのUserForm で コンボボックスを使用したテストでした。 拾い読みして、 1つでも何かの参考となれば幸いです。 Excel/Access大好き、三流プログラマーKen3でした。

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