Classic ASP のテストページです。
情報が古いので参考程度に読んだりテストしてみてください。
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[Mdb接続]
[CSV接続]
[Excel接続])
/[ASPでTextFileを操作]
/[VBScript関数ほか]
FORM CHECKBOX VALUE=を個別に作成(Request.Form(xxx).Countで複数チェック)
発行する(した)SQL文は
Select * From KANSOU ORDER BY WriteTime DESC
です
日付 | 区分 | メモ |
2019/12/12 10:54:59 | 24H | 米 |
2019/12/12 10:54:26 | GUCHI | 非常食 |
2019/12/12 10:53:54 | VBA | 発電機 |
2019/12/12 10:53:21 | ASP | 電波時計 |
2019/12/11 16:31:06 | GUCHI | TEST DATA 35 |
2019/12/10 14:56:52 | 24H | TEST DATA 92 |
2019/12/10 0:05:01 | GUCHI | ラジオ |
2019/12/10 0:04:32 | VBA | マスク |
2019/12/10 0:04:03 | ASP | ポータブル電源 |
2019/12/09 13:27:51 | GUCHI | TEST DATA 83 |
2019/12/09 9:11:04 | 24H | ノートパソコン |
2019/12/09 9:10:36 | GUCHI | ダウン |
2019/12/09 9:10:06 | VBA | ウォータータンク |
2019/12/09 9:09:37 | ASP | あったかインナー |
2019/12/06 19:59:06 | ASP | TEST DATA 77 |
2019/12/04 23:03:16 | GUCHI | ダイバーズウオッチ |
2019/12/04 23:02:51 | VBA | ポリタンク |
2019/12/04 23:02:25 | ASP | 療法食 |
2019/11/29 12:43:10 | ASP | テスト |
2019/11/27 18:17:56 | ASP | sss |
2019/11/27 9:19:01 | 24H | ノートパソコン |
2019/11/27 9:18:30 | GUCHI | ダウン |
2019/11/27 9:18:01 | VBA | ウォータータンク |
2019/11/27 9:17:32 | ASP | あったかインナー |
2019/11/23 16:43:52 | GUCHI | ガソリン携行缶 |
2019/11/23 16:43:22 | VBA | カセットコンロ&ガスボンベ |
2019/11/23 16:42:50 | ASP | 長靴 |
2019/08/08 10:42:23 | 24H | TEST DATA 24 |
2019/08/08 10:41:52 | VBA | TEST DATA 50 |
2019/08/08 10:41:23 | GUCHI | TEST DATA 40 |
2019/08/07 13:12:08 | VBA | TEST DATA 30 |
2019/08/07 13:11:34 | ASP | TEST DATA 98 |
2019/08/05 15:38:05 | 24H | TEST DATA 35 |
終了です。
チェックボックスの項目名をArrayで文字列配列を作成して、
ループで回し、WHERE句を作成してみました(少しは進化した?)
データの登録(テストデータを増やす)
Request.Form(xxx).Countを使用したサンプル(ソースの紹介)
詳細解説は[http:/asp/backno/asp093.html]を見てください
下記、/cgi-bin/test/test093-4.aspのソース(中身)です
|
Request.Form(xxx).Count を 使った ソースコードを紹介する表示色の説明:ASP VBScriptは <% 〜 %> キーワードはRequest.Form(xxx).Count です。
<%@LANGUAGE=VBScript%>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>FORM CHECKBOX VALUE=を個別に作成(Request.Form(xxx).Countで複数チェック)</title>
</head>
<body>
<h1>FORM CHECKBOX VALUE=を個別に作成(Request.Form(xxx).Countで複数チェック)</h1>
<FORM ACTION="test093-4.asp" METHOD="POST">
<font color="blue">FORM CHECKBOX VALUE=を個別に作成 Where句を作成するTEST</font><br>
表示したい・区分をチェックしてから検索ボタンを押してください<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="KUBUN" VALUE="ASP">ASP<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="KUBUN" VALUE="VBA">VBA<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="KUBUN" VALUE="24H">コンビニ系<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="KUBUN" VALUE="GUCHI">愚痴系<br>
<INPUT TYPE="submit" VALUE="検索する">
</FORM>
<%
'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん
Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定
db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
'次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す
db.ConnectionString = Server.MapPath("db029.mdb")
'やっとデータベースを開ける
db.open
'WHERE句を作成する
If Request.Form("KUBUN").Count > 0 Then '項目数をチェック
'複数の時、1番目(最初の条件をまず代入)
strWHERE = " Where F_KUBUN = '" & Request.Form("KUBUN")(1) & "' "
'次の条件((2)から)をループで追加する
For n = 2 To Request.Form("KUBUN").Count
'Orで条件をつなげる
strWHERE = strWHERE & " Or F_KUBUN = '" & Request.Form("KUBUN")(n) & "' "
Next
Else
strWHERE = "" 'データ無しの時は条件をカラにする
End If
'SQL文を作成する (作成したWHERE句を組み合わせる)
strSQL = "Select * From KANSOU " '感想(KANSOU)テーブルから全項目(*)
strSQL = strSQL & strWHERE
strSQL = strSQL & " ORDER BY WriteTime DESC" '並べ替えは時間の降順
'オマケで画面にデータ表示
Response.Write "<hr>発行する(した)SQL文は<br><B><font color='green'>"
Response.Write strSQL & "</font></B><br>です<hr>"
'お約束のレコードセットの作成 SQL文の発行
Set rs = db.Execute(strSQL)
'データの表示をテーブルで行う
Response.Write "<TABLE Border='1'>"
'見出しをバカっぽく、そのまま書き込む
Response.Write "<TR>"
Response.Write "<TD>日付</TD>"
Response.Write "<TD>区分</TD>"
Response.Write "<TD>メモ</TD>"
Response.Write "</TR>"
'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、
Do While rs.EOF = False 'レコードセットの.EOFがFalseの間
Response.Write "<TR>" '内容を表示する、行開始のタグ<TR>
'データの中身を表示
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("WriteTime") & "</TD>"
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_KUBUN") & "</TD>"
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_MEMO") & "</TD>"
Response.Write "</TR>"
'次のレコードにポインタを移動する
rs.MoveNext 'これを忘れると悲惨なことに、、、
Loop
Response.Write "</TABLE>" 'テーブルは終わりです
rs.Close '開いていたレコードセットを閉じる
db.Close 'データベースも閉じようよ
Set db = Nothing 'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう
%>
<HR>
終了です。<br>
チェックボックスの項目名をArrayで文字列配列を作成して、<br>
ループで回し、WHERE句を作成してみました(少しは進化した?)<br>
<A href="test029-1.asp">データの登録(テストデータを増やす)</a><br>
</body>
</html>
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Googleで関連項目を検索する
[キーワード:Request.Form(xxx).Count] と サンプル|解説|Dim|Set で検索
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あれ?私のページが検索に載ってない(笑)一度お試しを(私のページに、また戻ってきてね(爆))
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リンク 三流君 ASP系 の 解説を項目ごとにまとめてみました
まぁ、基本はデータの受け取りかなぁ。
・[Form等を使用したデータのやり取り]・・・ASPと言っても、HTMLの入力フォームからデータを受け取ります。POSTやGETでやりとりを押さえますか。
次は、データの入出力 で ADOを使った(ADOで接続) と SQLの解説を少々
・[ADOでMdbファイルを使う]・・・MDBと接続して、簡単な追加・更新・削除を行った。
・[ADOでExcelと接続してみた]・・・.xlsと接続してSQLを使ってみた。
・[ADOでCSVと接続してみた]・・・.CSV テキストを読み出した。※更新・削除はできません
DBが使えるので、あまり使用しないけど、普通のテキストファイル処理
・[テキストファイル処理]・・・ファイルを開いて、書き込む。1行読み込みなどを軽く
VBScriptでFormat関数が無いなど、微妙にVBAと違うけど
[VBScript関数関係の説明]・・・少し、処理を書いてみた。
[その他処理サンプル]・・・あまり良いサンプル作れなかったけど。。。
何かの参考となれば幸いです。
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[永遠の下書き日記?]← 恥ずかしいのであまり載せてないけど・・・
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現在時刻は、2019/12/13 0:18:27です。