Classic ASP のテストページです。
情報が古いので参考程度に読んだりテストしてみてください。
三流君(TOP)
/ASPで遊ぶ
/ASP記事一覧を見る
分類:
[Form関係]
/DB系ADOを使い(
[Mdb接続]
[CSV接続]
[Excel接続])
/[ASPでTextFileを操作]
/[VBScript関数ほか]
FORM CHECKBOX NAME=を個別に作成(ArrayとUboundで項目名を管理してWhere句を作成)
発行する(した)SQL文は
Select * From KANSOU ORDER BY WriteTime DESC
です
日付 | 区分 | メモ |
2022/05/19 12:48:16 | ASP | ここにデータを入力してね |
2022/05/12 13:54:53 | GUCHI | TEST DATA 54 |
2022/05/12 13:51:50 | 24H | TEST DATA 85 |
2022/05/12 13:49:54 | ASP | TEST DATA 19lll |
2022/05/12 13:49:32 | ASP | TEST DATA 35 |
2022/04/12 17:42:40 | VBA | TEST DATA 90 |
2022/04/12 17:42:29 | ASP | TEST DATA 28 |
2022/03/30 14:40:56 | ASP | TEST DATA 69 |
2022/03/16 14:27:44 | ASP | TEST DATA 65 |
2022/02/27 21:50:12 | GUCHI | ダウン |
2022/02/27 21:49:41 | VBA | ウォータータンク |
2022/02/27 21:49:11 | ASP | あったかインナー |
2021/12/21 11:26:40 | ASP | テスト |
2021/09/20 3:00:19 | GUCHI | 水・ミネラルウォーター |
2021/09/20 2:59:53 | VBA | 紙おむつ |
2021/09/20 2:59:48 | VBA | 紙おむつ |
2021/09/20 2:59:20 | ASP | 家具転倒防止グッズ |
2021/09/20 2:59:19 | ASP | 家具転倒防止グッズ |
2021/08/27 14:04:04 | ASP | TEST DATA 12 |
終了です。
チェックボックスの項目名をArrayで文字列配列を作成して、
ループで回し、WHERE句を作成してみました(少しは進化した?)
データの登録(テストデータを増やす)
ArrayとUboundを使用したサンプル(ソースの紹介)
詳細解説は[http:/asp/backno/asp093.html]を見てください
下記、/cgi-bin/test/test093-2.aspのソース(中身)です
|
ArrayとUbound を 使った ソースコードを紹介する表示色の説明:ASP VBScriptは <% 〜 %> キーワードはArrayとUbound です。
<%@LANGUAGE=VBScript%>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>FORM CHECKBOX NAME=を個別に作成(ArrayとUboundで項目名を管理してWhere句を作成)</title>
</head>
<body>
<h1>FORM CHECKBOX NAME=を個別に作成(ArrayとUboundで項目名を管理してWhere句を作成)</h1>
<FORM ACTION="test093-2.asp" METHOD="POST">
<font color="blue">CHECKBOX NAME=を個別に作成 Where句を作成するTEST</font><br>
表示したい・区分をチェックしてから検索ボタンを押してください<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="ASP">ASP<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="VBA">VBA<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="24H">コンビニ系<br>
<INPUT TYPE="CHECKBOX" NAME="GUCHI">愚痴系<br>
<INPUT TYPE="submit" VALUE="検索する">
</FORM>
<%
'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん
Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定
db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
'次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す
db.ConnectionString = Server.MapPath("db029.mdb")
'やっとデータベースを開ける
db.open
'WHERE句を作成する
strKUBUN = Array("VBA", "ASP", "24H", "GUCHI") '区分を配列にする
strWHERE = "" '条件を初期化する
'区分の数だけループさせる
For n = 0 To Ubound(strKUBUN)
If Request.Form(strKUBUN(n)) = "on" Then '区分n番目の項目がonか?
If strWHERE = "" Then '初めの項目か?チェックする
strWHERE = " Where F_KUBUN='" & strKUBUN(n) & "' "
Else '2番目以降はorでつなぐ
strWHERE = strWHERE & " Or F_KUBUN='" & strKUBUN(n) & "' "
End If
End If
Next
'SQL文を作成する (作成したWHERE句を組み合わせる)
strSQL = "Select * From KANSOU " '感想(KANSOU)テーブルから全項目(*)
strSQL = strSQL & strWHERE
strSQL = strSQL & " ORDER BY WriteTime DESC" '並べ替えは時間の降順
'オマケで画面にデータ表示
Response.Write "<hr>発行する(した)SQL文は<br><B><font color='green'>"
Response.Write strSQL & "</font></B><br>です<hr>"
'お約束のレコードセットの作成 SQL文の発行
Set rs = db.Execute(strSQL)
'データの表示をテーブルで行う
Response.Write "<TABLE Border='1'>"
'見出しをバカっぽく、そのまま書き込む
Response.Write "<TR>"
Response.Write "<TD>日付</TD>"
Response.Write "<TD>区分</TD>"
Response.Write "<TD>メモ</TD>"
Response.Write "</TR>"
'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、
Do While rs.EOF = False 'レコードセットの.EOFがFalseの間
Response.Write "<TR>" '内容を表示する、行開始のタグ<TR>
'データの中身を表示
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("WriteTime") & "</TD>"
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_KUBUN") & "</TD>"
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_MEMO") & "</TD>"
Response.Write "</TR>"
'次のレコードにポインタを移動する
rs.MoveNext 'これを忘れると悲惨なことに、、、
Loop
Response.Write "</TABLE>" 'テーブルは終わりです
rs.Close '開いていたレコードセットを閉じる
db.Close 'データベースも閉じようよ
Set db = Nothing 'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう
%>
<HR>
終了です。<br>
チェックボックスの項目名をArrayで文字列配列を作成して、<br>
ループで回し、WHERE句を作成してみました(少しは進化した?)<br>
<A href="test029-1.asp">データの登録(テストデータを増やす)</a><br>
</body>
</html>
|
|
Googleで関連項目を検索する
[キーワード:ArrayとUbound] と サンプル|解説|Dim|Set で検索
↓で検索して他のページも確認してみてください。
あれ?私のページが検索に載ってない(笑)一度お試しを(私のページに、また戻ってきてね(爆))
[Topへ戻る]
−−>[ASP系のTOPへ戻る]
−−>[記事一覧を見る]
リンク 三流君 ASP系 の 解説を項目ごとにまとめてみました
まぁ、基本はデータの受け取りかなぁ。
・[Form等を使用したデータのやり取り]・・・ASPと言っても、HTMLの入力フォームからデータを受け取ります。POSTやGETでやりとりを押さえますか。
次は、データの入出力 で ADOを使った(ADOで接続) と SQLの解説を少々
・[ADOでMdbファイルを使う]・・・MDBと接続して、簡単な追加・更新・削除を行った。
・[ADOでExcelと接続してみた]・・・.xlsと接続してSQLを使ってみた。
・[ADOでCSVと接続してみた]・・・.CSV テキストを読み出した。※更新・削除はできません
DBが使えるので、あまり使用しないけど、普通のテキストファイル処理
・[テキストファイル処理]・・・ファイルを開いて、書き込む。1行読み込みなどを軽く
VBScriptでFormat関数が無いなど、微妙にVBAと違うけど
[VBScript関数関係の説明]・・・少し、処理を書いてみた。
[その他処理サンプル]・・・あまり良いサンプル作れなかったけど。。。
何かの参考となれば幸いです。
その他:blogや広告↓
[日記的なblog]← あまり更新してないけど・・・
[永遠の下書き日記?]← 恥ずかしいのであまり載せてないけど・・・
[ひとりで掲示板?] ←一人で?掲示板?ぉぃぉぃ
[Topへ戻る]
−−>[ASP系のTOPへ戻る]
−−>[記事一覧を見る]
現在時刻は、2022/05/23 11:57:42です。