終了です。
データの登録(テストデータを増やす、消したら書いてね)
DELETEを使用したサンプル(ソースの紹介)詳細解説は[http:/asp/backno/asp047.html]を見てください 下記、/cgi-bin/test/test047-2.aspのソース(中身)です
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DELETE を 使った ソースコードを紹介する表示色の説明:ASP VBScriptは <% 〜 %> キーワードはDELETE です。
<%@LANGUAGE=VBScript%>
<% Response.CacheControl = "no-cache" %>
<% Response.AddHeader "Pragma", "no-cache" %>
<% Response.Expires = -1 %>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>ASP 複数の削除データ選択 と SQL DELETE文の発行</title>
</head>
<body>
<h1>ASP 複数の削除データ選択 と SQL DELETE文の発行</h1>
<%
'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん
Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定
db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
'次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す
db.ConnectionString = Server.MapPath("db029.mdb")
'やっとデータベースを開ける
db.open
'IDが送られてきたかチェックする
If IsEmpty(Request.Form("DELETE_ID")) = False Then 'IDが在りの時
'IDを条件にSQL DELETE文を作る
strSQL = "DELETE From KANSOU " '感想(KANSOU)テーブルを削除するので
'複数項目に対応するために、Where ID INを使用する
strSQL = strSQL & " Where ID IN (" & Request.Form("DELETE_ID") & ")"
Response.Write "<hr>データ削除IDは" & Request.Form("DELETE_ID")
'オマケで画面にデータ表示
Response.Write "<br>発行する(した)SQL文は<br><B><font color='green'>"
Response.Write strSQL & "</font></B><br>です<hr>"
'SQL文の発行
db.Execute(strSQL)
End If
'
'データ表示と削除ボタン生成
'
'一覧表示用のSQL文を作る
strSQL = "Select * From KANSOU " '感想(KANSOU)テーブルから全項目(*)セレクト
strSQL = strSQL & "ORDER BY WriteTime DESC" '並べ替えは時間の降順
'オマケで画面にデータ表示
Response.Write "<hr>発行する(した)SQL文は<br><B><font color='green'>"
Response.Write strSQL & "</font></B><br>です<hr>"
'お約束のレコードセットの作成 SQL文の発行
Set rs = db.Execute(strSQL)
'フォームを作成する ※ACTIONで自分自身を呼ぶ
Response.Write "<TD><FORM ACTION='test047-2.asp' METHOD='POST'>"
Response.Write "削除したいデータにチェックを入れ実行ボタンを押してください<br>"
Response.Write "<INPUT TYPE='submit' VALUE='削除実行'>"
'データの表示をテーブルで行う
Response.Write "<TABLE Border='1'>"
'見出しをバカっぽく、そのまま書き込む
Response.Write "<TR>"
Response.Write "<TD>アクション</TD>"
Response.Write "<TD>日付</TD>"
Response.Write "<TD>区分</TD>"
Response.Write "<TD>NO.</TD>"
Response.Write "<TD>感想</TD>"
Response.Write "</TR>"
'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、
Do While rs.EOF = False 'レコードセットの.EOFがFalseの間
Response.Write "<TR>" '内容を表示する、行開始のタグ<TR>
'CHECKBOX DELETE_ID 作成
Response.Write "<TD><INPUT type='CHECKBOX' NAME='DELETE_ID' VALUE='"
Response.Write rs.Fields.Item("ID") & "'></TD>"
'データの中身を表示
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("WriteTime") & "</TD>"
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_KUBUN") & "</TD>"
If rs.Fields.Item("F_NO") = 0 Then '0の全体かチェック
Response.Write "<TD>全体</TD>"
Else
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_NO") & "</TD>" 'NO表示
End If
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_MEMO") & "</TD>"
Response.Write "</TR>"
'次のレコードにポインタを移動する
rs.MoveNext 'これを忘れると悲惨なことに、、、
Loop
Response.Write "</TABLE>" 'テーブルは終わりです
Response.Write "<INPUT TYPE='submit' VALUE='削除実行'>"
Response.Write "</FORM>"
rs.Close '開いていたレコードセットを閉じる
db.Close 'データベースも閉じようよ
Set db = Nothing 'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう
%>
<HR>
終了です。<br>
<A href="test029-1.asp">データの登録(テストデータを増やす、消したら書いてね)</a><br>
</body>
</html>
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Googleで関連項目を検索する[キーワード:DELETE] と サンプル|解説|Dim|Set で検索 ↓で検索して他のページも確認してみてください。
あれ?私のページが検索に載ってない(笑)一度お試しを(私のページに、また戻ってきてね(爆))
リンク 三流君 ASP系 の 解説を項目ごとにまとめてみました
まぁ、基本はデータの受け取りかなぁ。
・[Form等を使用したデータのやり取り]・・・ASPと言っても、HTMLの入力フォームからデータを受け取ります。POSTやGETでやりとりを押さえますか。
次は、データの入出力 で ADOを使った(ADOで接続) と SQLの解説を少々
・[ADOでMdbファイルを使う]・・・MDBと接続して、簡単な追加・更新・削除を行った。
・[ADOでExcelと接続してみた]・・・.xlsと接続してSQLを使ってみた。
・[ADOでCSVと接続してみた]・・・.CSV テキストを読み出した。※更新・削除はできません
DBが使えるので、あまり使用しないけど、普通のテキストファイル処理
・[テキストファイル処理]・・・ファイルを開いて、書き込む。1行読み込みなどを軽く
VBScriptでFormat関数が無いなど、微妙にVBAと違うけど
[VBScript関数関係の説明]・・・少し、処理を書いてみた。
[その他処理サンプル]・・・あまり良いサンプル作れなかったけど。。。
何かの参考となれば幸いです。
その他:blogや広告
[日記的なblog]← あまり更新してないけど・・・
[永遠の下書き日記?]← 恥ずかしいのであまり載せてないけど・・・
[ひとりで掲示板?] ←一人で?掲示板?ぉぃぉぃ
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