Classic ASP のテストページです。
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ASP フォームに削除のボタンを作成します
test032-1.asp
ACTION='test032-2.asp'
と
実際の削除処理はtest032-2.aspで、
ここでは、データのIDを隠し項目で作成して、ボタンを押させる仕組みです
type='hidden' NAME='DELETE_ID' VALUE='999'
として、test032-2.aspを呼び出してます。
※削除ボタンを押して、遊んでみてください
表示用に発行する(した)SQL文は
Select * From KANSOU ORDER BY WriteTime DESC
です
このSQLでIDを取得して、削除のボタンを作ります
アクション | 日付 | 区分 | NO. | 感想 |
| 2019/12/10 14:56:52 | 24H | 全体 | TEST DATA 92 |
| 2019/12/10 0:05:01 | GUCHI | 全体 | ラジオ |
| 2019/12/10 0:04:32 | VBA | 全体 | マスク |
| 2019/12/10 0:04:03 | ASP | 全体 | ポータブル電源 |
| 2019/12/09 13:27:51 | GUCHI | 全体 | TEST DATA 83 |
| 2019/12/09 9:11:04 | 24H | 全体 | ノートパソコン |
| 2019/12/09 9:10:36 | GUCHI | 全体 | ダウン |
| 2019/12/09 9:10:06 | VBA | 全体 | ウォータータンク |
| 2019/12/09 9:09:37 | ASP | 全体 | あったかインナー |
| 2019/12/06 19:59:06 | ASP | 全体 | TEST DATA 77 |
| 2019/12/04 23:03:16 | GUCHI | 全体 | ダイバーズウオッチ |
| 2019/12/04 23:02:51 | VBA | 全体 | ポリタンク |
| 2019/12/04 23:02:25 | ASP | 全体 | 療法食 |
| 2019/11/29 12:43:10 | ASP | 全体 | テスト |
| 2019/11/27 18:17:56 | ASP | 全体 | sss |
| 2019/11/27 9:19:01 | 24H | 全体 | ノートパソコン |
| 2019/11/27 9:18:30 | GUCHI | 全体 | ダウン |
| 2019/11/27 9:18:01 | VBA | 全体 | ウォータータンク |
| 2019/11/27 9:17:32 | ASP | 全体 | あったかインナー |
| 2019/11/23 16:43:52 | GUCHI | 全体 | ガソリン携行缶 |
| 2019/11/23 16:43:22 | VBA | 全体 | カセットコンロ&ガスボンベ |
| 2019/11/23 16:42:50 | ASP | 全体 | 長靴 |
| 2019/08/08 10:42:23 | 24H | 全体 | TEST DATA 24 |
| 2019/08/08 10:41:52 | VBA | 全体 | TEST DATA 50 |
| 2019/08/08 10:41:23 | GUCHI | 全体 | TEST DATA 40 |
| 2019/08/07 13:12:08 | VBA | 全体 | TEST DATA 30 |
| 2019/08/07 13:11:34 | ASP | 全体 | TEST DATA 98 |
| 2019/08/05 15:38:05 | 24H | 全体 | TEST DATA 35 |
| 2019/08/05 15:37:41 | GUCHI | 全体 | TEST DATA 41 |
終了です。
データ確認と登録
ボタンを使用したサンプル(ソースの紹介)
詳細解説は[http:/asp/backno/asp032.html]を見てください
下記、/cgi-bin/test/test032-1.aspのソース(中身)です
|
ボタン を 使った ソースコードを紹介する表示色の説明:ASP VBScriptは <% 〜 %> キーワードはボタン です。
<%@LANGUAGE=VBScript%>
<% Response.CacheControl = "no-cache" %>
<% Response.AddHeader "Pragma", "no-cache" %>
<% Response.Expires = -1 %>
<html>
<head><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<title>ASP フォームに削除のボタンを作成します</title>
</head>
<body>
<h1>ASP フォームに削除のボタンを作成します</h1>
test032-1.asp<br>
<hr>
ACTION='test032-2.asp'<br>
と<br>
実際の削除処理はtest032-2.aspで、<br>
ここでは、データのIDを隠し項目で作成して、ボタンを押させる仕組みです<br>
type='hidden' NAME='DELETE_ID' VALUE='999'<br>
として、test032-2.aspを呼び出してます。<br>
※削除ボタンを押して、遊んでみてください<br>
<hr>
<% '関数をコールする
Call TEST_MAKE_DATA()
%>
<HR>
終了です。<br>
<A href="test029-1.asp">データ確認と登録</a><br>
</body>
</html>
<% 'データ表示と削除ボタン生成
Sub TEST_MAKE_DATA()
'ADO DB Connection オブジェクトを作成する、英文そのままじゃん
Set db=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
'.Provider?プロバイダー?通信会社?じゃなくって
'データアクセスにはJet.OLEDB.4.0を使うことを設定
db.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
'次に、接続DBの位置を渡すので、Server.MapPathで変換して渡す
db.ConnectionString = Server.MapPath("db029.mdb")
'やっとデータベースを開ける
db.open
'SQL文を作る
strSQL = "Select * From KANSOU " '感想(KANSOU)テーブルから全項目(*)セレクト
strSQL = strSQL & "ORDER BY WriteTime DESC" '並べ替えは時間の降順
'オマケで画面にデータ表示
Response.Write "<hr>表示用に発行する(した)SQL文は<br><Big><font color='green'>"
Response.Write strSQL & "</font></Big><br>です<br>"
Response.Write "このSQLでIDを取得して、削除のボタンを作ります<hr>"
'お約束のレコードセットの作成 SQL文の発行
Set rs = db.Execute(strSQL)
'データの表示をテーブルで行う
Response.Write "<TABLE Border='1'>"
'見出しをバカっぽく、そのまま書き込む
Response.Write "<TR>"
Response.Write "<TD>アクション</TD>"
Response.Write "<TD>日付</TD>"
Response.Write "<TD>区分</TD>"
Response.Write "<TD>NO.</TD>"
Response.Write "<TD>感想</TD>"
Response.Write "</TR>"
'お約束のEOFまでループは(データが無くなるまでループ)、
Do While rs.EOF = False 'レコードセットの.EOFがFalseの間
Response.Write "<TR>" '内容を表示する、行開始のタグ<TR>
'フォームを作成する
Response.Write "<TD><FORM ACTION='test032-2.asp' METHOD='POST'>"
'IDを隠し項目(DELETE_ID)にする
Response.Write "<INPUT type='hidden' NAME='DELETE_ID' VALUE='"
Response.Write rs.Fields.Item("ID") & "'>"
'ボタンは普通に作成する
Response.Write "<INPUT TYPE='submit' VALUE='削除'>"
Response.Write "</FORM></TD>"
'中身を表示
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("WriteTime") & "</TD>"
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_KUBUN") & "</TD>"
If rs.Fields.Item("F_NO") = 0 Then '0の全体かチェック
Response.Write "<TD>全体</TD>"
Else
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_NO") & "</TD>" 'NO表示
End If
Response.Write "<TD>" & rs.Fields.Item("F_MEMO") & "</TD>"
Response.Write "</TR>"
'次のレコードにポインタを移動する
rs.MoveNext 'これを忘れると悲惨なことに、、、
Loop
Response.Write "</TABLE>" 'テーブルは終わりです
'開いていたレコードセットを閉じる
rs.Close
'データベースも閉じようよ
db.Close
'お行儀よくオブジェクトも開放しましょう(通常は自動的に解放されるけど)
Set db = Nothing
End Sub
%>
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あれ?私のページが検索に載ってない(笑)一度お試しを(私のページに、また戻ってきてね(爆))
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リンク 三流君 ASP系 の 解説を項目ごとにまとめてみました
まぁ、基本はデータの受け取りかなぁ。
・[Form等を使用したデータのやり取り]・・・ASPと言っても、HTMLの入力フォームからデータを受け取ります。POSTやGETでやりとりを押さえますか。
次は、データの入出力 で ADOを使った(ADOで接続) と SQLの解説を少々
・[ADOでMdbファイルを使う]・・・MDBと接続して、簡単な追加・更新・削除を行った。
・[ADOでExcelと接続してみた]・・・.xlsと接続してSQLを使ってみた。
・[ADOでCSVと接続してみた]・・・.CSV テキストを読み出した。※更新・削除はできません
DBが使えるので、あまり使用しないけど、普通のテキストファイル処理
・[テキストファイル処理]・・・ファイルを開いて、書き込む。1行読み込みなどを軽く
VBScriptでFormat関数が無いなど、微妙にVBAと違うけど
[VBScript関数関係の説明]・・・少し、処理を書いてみた。
[その他処理サンプル]・・・あまり良いサンプル作れなかったけど。。。
何かの参考となれば幸いです。
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[永遠の下書き日記?]← 恥ずかしいのであまり載せてないけど・・・
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現在時刻は、2019/12/11 13:18:33です。